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月球儀

NASAの観測データから起こした、いまの月。

3.0×

実際の月の起伏は半径のわずか0.5%未満です。

種別
輝面比
位相
秤動
このモデルについて

この月球儀は、NASAのScientific Visualization Studioが公開するCGI Moon Kitをもとに、独自に組み立てた3Dモデルです。表面の色は月周回衛星LROの広角カメラ(LROC WAC)が撮影したアルベドマップ、起伏は同じ探査機のレーザー高度計(LOLA)が測った標高データから起こしています。標高データからは法線マップと変位マップを自前で生成し、太陽の当たり方は月面の反射特性(lunar-Lambert)にもとづいて計算しています。

向きも見かけの形も、その時刻の実際の値です。月はいつも同じ面を地球に向けていますが、公転軌道が楕円で自転軸もわずかに傾いているため、首を振るように少しだけ揺れて見えます。これが秤動で、この球儀にも反映されています(観測地による日周秤動は省いた地心の値です)。地名は国際天文学連合(IAU)の惑星地名辞典にもとづきます。

データ: NASA's Scientific Visualization Studio (CGI Moon Kit / LROC WAC · LOLA) · IAU Gazetteer of Planetary Nomenclature